一瀉千里(いっしゃせんり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物事の進行具合が、非常に速いこと。話や文章が上手で、淀みのない形で進むこと。
- 【用例】
- 一瀉千里の仕事ぶりだ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 亀毛兎角(きもうとかく)
- 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 馬子にも衣装(まごにもいしょう)
- とかく近所に事なかれ(とかくきんじょにことなかれ)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 片言隻句(へんげんせきく)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 自由闊達(じゆうかったつ)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
スポンサーリンク







