旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 旅は道連れがいると心強いように、世の中を渡るのにもお互いに思いやり、助け合っていくことが大切であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 稲麻竹葦(とうまちくい)
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 血も涙もない(ちもなみだもない)
- 肺腑を突く(はいふをつく)
- 終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
- 足下を見る(あしもとをみる)
- 伯仲の間(はくちゅうのかん)
- 自分の頭の蠅を追え(じぶんのあたまのはえをおえ)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 無い袖は振れない(ないそではふれない)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
- 父母の恩は山よりも高く海よりも深し(ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし)
- 非学者 論に負けず(ひがくしゃ ろんにまけず)
- 名は体を表す(なはたいをあらわす)
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 楽あれば苦あり(らくあればくあり)
スポンサーリンク