暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
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- 【意味】
- 残暑は秋の彼岸の頃にはおさまり、寒さは春の彼岸の頃にはやわらぐので、どちらもそれ以後は過ごしやすい気候になるということ。
- 【用例】
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