犬馬の心(けんばのこころ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 犬や馬のように、主君のために真心を尽くして仕え、恩に報いる心のこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一家眷属(いっかけんぞく)
- 当意即妙(とういそくみょう)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
- 転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)
- 曲学阿世(きょくがくあせい)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 郢書燕説(えいしょえんぜつ)
- 残り物には福がある(こりものにはふくがある)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 自問自答(じもんじとう)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
スポンサーリンク







