小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 徳のないつまらない人間(小人)が何もすることなく暇(閑居)でいると、ろくでもないことをするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 月と鼈(つきとすっぽん)
- 博引旁証(はくいんぼうしょう)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 欣喜雀躍(きんきじゃくじゃく)
- 無芸大食(むげいたいしょく)
- 依怙贔屓(えこひいき)
- 苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 相思相愛(そうしそうあい)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 囁き千里(ささやきせんり)
- 街談巷説(がいだんこうせつ)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 冠婚葬祭(かんこんそうさい)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 井底之蛙(せいていのあ)
スポンサーリンク