四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 部屋の隅々の掃除を怠るということから、横着や手抜きをしていい加減な仕事をすること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 勇猛果敢(ゆうもうかかん)
- 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
- 三日天下(みっかてんか)
- 竹を割ったよう(たけをわったよう)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)
- 忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
- 活溌溌地(かっぱつはっち)
- 空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 商売は草の種(しょうばいはくさのたね)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
- 狂言綺語(きょうげんきご)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 蜘蛛の子を散らすよう(くものこをちらすよう)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 一心不乱(いっしんふらん)
スポンサーリンク