濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 濡れた手で粟をつかむと、つかんだ量以上に粟がはりついてついてくるということで、苦労しないで利益を得るということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- ただより高いものはない(ただよりたかいものはない)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 五臓六腑に沁みわたる(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 当意即妙(とういそくみょう)
- 暗中模索(あんちゅうもさく)
- 氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 風樹の歎(ふうじゅのたん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 夏の虫氷を笑う(なつのむしこおりをわらう)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 目の上の瘤(めのうえのたんこぶ)
- 大言壮語(たいげんそうご)
- 粗衣粗食(そいそしょく)
- 義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
- 石に布団は着せられぬ(いしにふとんはきせられぬ)
スポンサーリンク