故事来歴(こじらいれき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 事柄についての由来や歴史、因縁など。事の経緯。
- 【用例】
- 先祖代々伝わる日本刀の故事来歴を調べる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 人を見て法を説け(ひとをみてほうをとけ)
- 正真正銘(しょうしんしょうめい)
- 陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)
- 異端邪説(いたんじゃせつ)
- 霜を履みて堅氷至る(しもをふみてけんぴょういたる)
- 戦戦恐恐(せんせんきょうきょう)
- 女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 夏炉冬扇(かろとうせん)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 薄利多売(はくりたばい)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- とかく近所に事なかれ(とかくきんじょにことなかれ)
- 水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどあたまをたれるいなほかな)
- 虎視眈々(こしたんたん)
スポンサーリンク