匹夫も志を奪う可からず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)
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- 【意味】
- 身分が低く、取るに足らないようなつまらない男(匹夫)でも、堅固な志を持っていれば、誰もそれを変えることはできないということ。どんな人であっても、その志は尊重すべきであるということ。
- 【用例】
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