暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 暗闇の中で明かりを失うと困ることから、頼りにしていたものを失ってしまい、どうしてよいかわからず困り果てること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 破竹之勢(はちくのいきおい)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 俯仰之間(ふぎょうのかん)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 千紫万紅(せんしばんこう)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 無私無偏(むしむへん)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 才子佳人(さいしかじん)
- 恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
- 伯楽一顧(はくらくのいっこ)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
- せつない時は親(せつないときはおや)
スポンサーリンク







