味噌をつける(みそをつける)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 味噌が器について見苦しいことから、失敗などをして面目を失うこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 布衣之交(ふいのまじわり)
- 雨塊を破らず(あめつちくれをやぶらず)
- 布施ない経に袈裟をおとす(ふせないきょうにけさをおとす)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 猫を追うより皿を引け(ねこをおうよりさらをひけ)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 天衣無縫(てんいむほう)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し(ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし))
- 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 生は難く死は易し(せいはかたくしはやすし)
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
スポンサーリンク







