証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 証拠となる文書を出し遅れてしまうと、証文としての効力を失うということから、時機に遅れたために役に立たないということ。後の祭り。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 二枚舌(にまいじた)
- 尸位素餐(しいそさん)
- 清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
- 這っても黒豆(はってもくろまめ)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 油に水(あぶらにみず)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 馬耳東風(ばじとうふう)
- 錦心繍口(きんしんしゅうこう)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 所の法に矢は立たぬ(ところのほうにやはたたぬ)
- 一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
- 花より団子(はなよりだんご)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
- 抱関撃柝(ほうかんげきたく)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
スポンサーリンク