借りる時の地蔵顔 かえすときの閻魔顔(かりるときのじぞうがお かえすときのえんまがお)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 金や物を借りる時はニコニコと愛想良く、優しい笑顔をするが、返す時になると不機嫌な顔をするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 人参飲んで首くくる(にんじんのんでくびくくる)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 叩けよさらば開かれん(たたけよさればひらかれん)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 水を得た魚のよう(みずをえたさかなのよう)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 敗軍之将(はいぐんのしょう)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 金輪奈落(こんりんならく)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
- 奇貨可居(きかおくべし)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
スポンサーリンク







