四分五裂(しぶんごれつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ばらばらになって、分裂してしまうこと。統制されていたものが秩序を失って、乱れてしまうこと、その状態。
- 【用例】
- 統率力のある上司が入院してしまい、部内が四分五裂の状態だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 仏ほっとけ神構うな(ほとけほっとけかみかまうな)
- 炒り豆に花(いりまめにはな)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 拍手喝采(はくしゅかっさい)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 姑の三日誉め(しゅうとめのみっかぼめ)
- 材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 不老不死(ふろうふし)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 疾風怒濤(しっぷうどとう)
- 勤勉は成功の母(きんべんはせいこうのはは)
- 薄利多売(はくりたばい)
- 汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
スポンサーリンク







