博学多才（はくがくたさい） 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

【意味】

幅広い分野で知識が豊富で、才能も豊かに持っていること。

【用例】

クイズ番組で優勝しただけあって、彼は博学多才だ。

【キーワード】

• 前向き
• 性格
• 知識

• 年寄りの昔話（としよりのむかしばなし）
• 天災地変（てんさいちへん）
• 蛙の行列（かえるのぎょうれつ）
• 孤立無援（こりつむえん）
• 気炎万丈（きえんばんじょう）
• 渡りに船（わたりにふね）
• 俎上の鯉（そじょうのこい）
• 鯛も独りは旨からず（たいもひとりはうまからず）
• 井蛙は以って海を語る可からず（せいあはもってうみをかたるべからず）
• 心機一転（しんきいってん）
• 当意即妙（とういそくみょう）
• 油に水（あぶらにみず）
• 酒嚢飯袋（しゅのうはんたい）
• 屋上屋を架す（おくじょうおくをかす）
• 万卒は得易く 一将は得難し（ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし）
• 釣り落とした魚は大きい（つりおとしたさかなはおおきい）
• 柔よく剛を制す（じゅうよくごうをせいす）
• 絵に描いた餅（えにかいたもち）
• 花咲く春にあう（はなさくはるにあう）
• 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し（えどっこはさつきのこいのふきながし）