団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 団栗(どんぐり)は小さく、どれも同じような形や大きさであることから、どれも大きな差がなく平凡であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 人は見かけによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
- 後生が大事(ごしょうがだいじ)
- 暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
- 挙げ句の果て(あげくのはて)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 河清を俟つ(かせいをまつ)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 活溌溌地(かっぱつはっち)
- 為せば成る(せばなる)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 頼む木の下に雨漏る(たのむきのもとにあめもる)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
スポンサーリンク