愛別離苦(あいべつりく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 親子や兄弟(姉妹)、夫婦など愛している人と別れたり、死別する際の苦しみや悲しみ。
- 【用例】
- 夫を亡くしてしまったが、子供のために愛別離苦を乗り越えなくてはならない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 化けの皮が剥がれる(ばけのかわがはがれる)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
- 袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 平々凡々(へいへいぼんぼん)
- 無理難題(むりなんだい)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 不即不離(ふそくふり)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 屋烏の愛(おくうのあい)
スポンサーリンク