眼高手低(がんこうしゅてい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 優れた批評はできるが、創作力に劣ることで、理想は高いが実力は伴わいということ。
- 【用例】
- 社長は言うことは立派であるが、眼高手低で行動しない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 良妻賢母(りょうさいけんぼ)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 恋に師匠なし(こいにししょうなし)
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- 因循姑息(いんじゅんこそく)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)
- 暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 洛陽紙価(らくようのしか)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 言いたい事は明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 牛耳を執る(ぎゅうじをとる)
- 意味深長(いみしんちょう)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 蜘蛛の子を散らすよう(くものこをちらすよう)
スポンサーリンク