過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 度を超えて行き過ぎたことは、足りないのと同じようなものだということ。何事もほどほどにしておくことが大切だという教え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 千姿万態(せんしばんたい)
- 依怙贔屓(えこひいき)
- 世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 住めば都(すめばみやこ)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 口も八丁 手も八丁(くちもはっちょう てもはっちょう)
- 渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 欣求浄土(ごんぐじょうど)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
- 無病息災(むびょうそくさい)
- 嘘から出た実(うそからでたまこと)
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 後塵を拝す(こうじんをはいす)
スポンサーリンク