震天動地(しんてんどうち)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 天地を震動させるということから、人々を驚かすほどの大事件や異変などが起こること。勢いや音などが激しく大きい様子のこと。
- 【用例】
- 100年ぶりの火山の噴火は、まさに震天動地の出来事だった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 開巻劈頭(かいかんへきとう)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 今是昨非(こんぜさくひ)
- 針小棒大(しんしょうぼうだい)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 無理算段(むりさんだん)
- 天佑神助(てんゆうしんじょ)
- 古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 猫も跨いで通る(ねこもまたいでとおる)
- 二枚舌(にまいじた)
スポンサーリンク