棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
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- 【意味】
- 棒のように大きな願いや望みを持っていても、実際は針のような小さくしか叶えられないということ。人の願いや望みはなかなか実現できるものではないということ。
- 【用例】
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