棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 棒のように大きな願いや望みを持っていても、実際は針のような小さくしか叶えられないということ。人の願いや望みはなかなか実現できるものではないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 疾風怒濤(しっぷうどとう)
- 采薪の憂い(さいしんのうれい)
- 銭あれば木仏も面を和らぐ(ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 病は気から(やまいはきから)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 不承不承(ふしょうぶしょう)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 同舟相救う(どうしゅうあいすくう)
- 辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
- 過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 酔生夢死(すいせいむし)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
スポンサーリンク