波瀾万丈(はらんばんじょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 変化が劇的で極めて激しい様子のこと。劇的で激しい変化に翻弄されるということ。
- 【用例】
- 波瀾万丈の人生であったが、振り返ってみると充実していたように思う。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 揣摩臆測(しまおくそく)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 当意即妙(とういそくみょう)
- 氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)
- 前途遼遠(ぜんとりょうえん)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 犬馬の心(けんばのこころ)
- 琴瑟相和(きんしつそうわ)
- 善に強いものは悪にも強い(ぜんにつよいものはあくにもつよい)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 餓鬼に苧殻(がきにおがら)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 去兵去食(きょへいきょしょく)
スポンサーリンク