空理空論(くうりくうろん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 現実味に乏しい空虚な考えや理論。理論だけ先行して約に立たない考え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 人のふり見て我がふり直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 合縁奇縁(あいえんきえん)
- 嘯風弄月(しゅうふうろうげつ)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 四分五裂(しぶんごれつ)
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 枯れ木に花(かれきにはな)
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 大同団結(だいどうだんけつ)
- 稲麻竹葦(とうまちくい)
- 月夜に提灯(つきよにちょうちん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
スポンサーリンク







