勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 勝負に勝つ、負けるというのは、その時々の運に左右されることが多く、実力だけで決まるものではないということ。
- 【用例】
- 勝つも負けるも時の運なのだから、一生懸命練習したからといって、必ずしも勝てるとは限らない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
- 人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
- 情けが仇(なさけがあだ)
- 伯楽一顧(はくらくのいっこ)
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 吐いた唾は呑めぬ(はいたつばはのめぬ)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 是非曲直(ぜひきょくちょく)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 波瀾万丈(はらんばんじょう)
- 乾坤一擲(けんこんいってき)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- 累卵之危(るいらんのき)
- 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
スポンサーリンク







