栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 栴檀(白檀:びゃくだん)という香木は、発芽したばかりの頃からよい香気を放つということから、後々大成する人は幼少の頃から優れているということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
- 広大無辺(こうだいむへん)
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 勤勉は成功の母(きんべんはせいこうのはは)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 竹を割ったよう(たけをわったよう)
- 一朝一夕(いっちょういっせき)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 匹夫の勇(ひっぷのゆう)
スポンサーリンク