河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 黄河や大海は、どんな小川の流れであろうとも受け入れるということから、度量が大きい偉大な人物は、どんな人であっても分け隔てなく受け入れ、選り好みしないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 思えば思わるる(おもえばおもわるる)
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
- 暖衣飽食(だんいほうしょく)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 親は泣き寄り他人は食い寄り(しんはなきよりたにんはくいより)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 半面の識(はんめんのしき)
- 囁き千里(ささやきせんり)
- 後生畏るべし(こうせいおそるべし)
- 皮相浅薄(ひそうせんぱく)
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 骨肉相食む(こつにくあいはむ)
スポンサーリンク







