這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 子どもがハイハイするようになると早く立てるようになってほしいと思い、子どもが立てるようになると早く歩けるようになってほしいという、子どもの1日でも早い成長を待ち望む親の気持ち。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 栄枯盛衰(えいこせいすい)
- 親は泣き寄り他人は食い寄り(しんはなきよりたにんはくいより)
- 喜怒哀楽(きどあいらく)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)
- 窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 甲論乙駁(こうろんおつばく)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 爬羅剔抉(はらてっけつ)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
スポンサーリンク