這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 子どもがハイハイするようになると早く立てるようになってほしいと思い、子どもが立てるようになると早く歩けるようになってほしいという、子どもの1日でも早い成長を待ち望む親の気持ち。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 温故知新(おんこちしん)
- 大義名分(たいぎめいぶん)
- 下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
- 暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 即断即決(そくだんそっけつ)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 紅一点(こういってん)
- 江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)
- 多芸は無芸(たげいはむげい)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 宋襄之仁(そうじょうのじん)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
スポンサーリンク