克己復礼(こっきふくれい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分の欲望や身勝手に打ち勝ち、社会の規範や礼儀に従い行動すること。
- 【用例】
- 彼は克己復礼を重んじる立派な人物だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 暴虎馮河(ぼうこひょうが)
- 一網打尽(いちもうだじん)
- 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
- 沈魚落雁(ちんぎょらくがん)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)
- 鶴の粟 蟻の塔(つるのあわ ありのとう)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
- 重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 同工異曲(どうこういきょく)
- 出処進退(しゅっしょしんたい)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
スポンサーリンク