ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)
スポンサーリンク
- 【意味】
- イタリアのことわざで、ナポリの美しい風景を見ずに死んでしまってはもったいないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 芋頭でも頭は頭(いもがしらでもかしらはかしら)
- 古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)
- 臍を噛む(ほぞをかむ)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 唯々諾々(いいだくだく)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 堅甲利兵(けんこうりへい)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 所の法に矢は立たぬ(ところのほうにやはたたぬ)
- 首鼠両端(しゅそりょうたん)
スポンサーリンク