油断大敵(ゆだんたいてき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 気を緩めると失敗するので、目的を達成するまで気を緩めないという意味。最大の敵は自分自身の油断にあるということ。
- 【用例】
- 依頼されたものが予定より早くできそうだが、油断大敵、気を引き締めていこう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 玩物喪志(がんぶつそうし)
- 行住坐臥(ぎょうじゅうざが)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 石に布団は着せられぬ(いしにふとんはきせられぬ)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 不撓不屈(ふとうふくつ)
- 情状酌量(じょじょうしゃくりょう)
- 無くて七癖(なくてななくせ)
- 朱唇皓歯(しゅしんこうし)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 五臓六腑(ごぞうろっぷ)
- 会稽の恥(かいけいのはじ)
- 片言隻句(へんげんせきく)
- 住めば都(すめばみやこ)
- 貧にして楽しむ(ひんにしてたのしむ)
- 肌に粟を生ず(はだにあわをしょうず)
スポンサーリンク