愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
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- 【意味】
- 人から愛を多く受けたり、かわいがられたりすると、他方で必ず妬まれたり憎まれたりするようになり、結局は不幸になりかねないので、注意しなければならないということ。
- 【用例】
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