渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 生計を立てたり、世を渡っていく方法はいくらでもあるから、一つのことだけに執着して苦しむべきではないということ。職業は多種多様であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 四通八達(しつうはったつ)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 剛毅果断(ごうきかだん)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
- 琴瑟相和(きんしつそうわ)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 立身出世(りっしんしゅっせ)
- ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 純真無垢(じゅんしんむく)
スポンサーリンク