この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 立派な親なら、その子供も立派であるし、悪い親なら子も悪いということ。子供は親の性質を受け継ぐものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
- 隠すより現る(かくすよりあらわる)
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 取捨選択(しゅしゃせんたく)
- 余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)
- 瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- とかく近所に事なかれ(とかくきんじょにことなかれ)
- 水を差す(みずをさす)
- この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 情けの酒より酒屋の酒(なさけのさけよりさかやのさけ)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
スポンサーリンク