名を竹帛に垂る(なをちくはくにたる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「竹帛」とは歴史書物、「垂る」は残すという意味から、長く後世に語り継がれるような功績を残し、歴史に名を残すということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 無い袖は振れない(ないそではふれない)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 駆けつけ三杯(かけつけさんばい)
- 芋茎で足を衝く(いもがらであしをつく)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 紅一点(こういってん)
スポンサーリンク