胡馬北風(こばほくふう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 故郷を懐かしがること。故郷を忘れられないこと。
- 【用例】
- 生まれ育った場所を離れてから、日に日に胡馬北風の思いが強くなる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 放蕩無頼(ほうとうぶらい)
- 立身出世(りっしんしゅっせ)
- 恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
- 右往左往(うおうさおう)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
- 弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
- 猫が糞を踏む(ねこがばばをふむ)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
- 毒薬変じて薬となる(どくやくへんじてくすりとなる)
- 社交辞令(しゃこうじれい)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 慈烏反哺(じうはんぽ)
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 金が敵(かねがかたき)
スポンサーリンク