秋波を送る(しゅうはをおくる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 秋の澄みきった水の波(秋波)を女性の済んだ涼しげな目や色目にたとえて、女性が男性の気を引くために色目を使うということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 異端邪説(いたんじゃせつ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 符節を合するが如し(ふせつをがっするがごとし)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)
- 君子は和して同ぜず小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜすしょうじんはどうじてわせず)
- 後ろ指を指される(うしろゆびをさされる)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 権謀術数(けんぼうじゅつすう)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきじんもこれをさく)
スポンサーリンク