秋波を送る(しゅうはをおくる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 秋の澄みきった水の波(秋波)を女性の済んだ涼しげな目や色目にたとえて、女性が男性の気を引くために色目を使うということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大悟徹底(たいごてってい)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 敗軍之将(はいぐんのしょう)
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 芸は道によって賢し(げいはみちによってかしこし)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 吐いた唾は呑めぬ(はいたつばはのめぬ)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 豪華絢爛(ごうかけんらん)
- 無い袖は振れない(ないそではふれない)
- 杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 臨機応変(りんきおうへん)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 問うのは一旦の恥 問わぬは末代の恥(とうのはいったんのはじ とわぬはまつだいのはじ)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
スポンサーリンク