参差錯落(しんしさくらく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 不揃いなものがいろいろとたくさん入り混じっている様子。
- 【用例】
- 様々な地域や国から人口が流入している都会は、参差錯落としている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大悟徹底(たいごてってい)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 子を視ること親に如かず(こをみることおやにしかず)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 人海戦術(じんかいせんじゅつ)
- 鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
- 類は友を呼ぶ(いはともをよぶ)
- 一筋縄では行かない(ひとすじなわではいかない)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 細工は流流仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
- 天道様と米の飯は何処へも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
スポンサーリンク