参差錯落(しんしさくらく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 不揃いなものがいろいろとたくさん入り混じっている様子。
- 【用例】
- 様々な地域や国から人口が流入している都会は、参差錯落としている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 青菜に塩(あおなにしお)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
- 鉛刀一割(えんとうのいっかつ)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
- 黄道吉日(こうどうきちにち)
- 名誉挽回(めいよばんかい)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
スポンサーリンク