天罰覿面(てんばつてきめん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 悪い行いをすると、ただちに天罰が下るということ。悪事には必ず報いがあるということ。天網恢恢。
- 【用例】
- 利益を独り占めしてきた社長が破産するとは、天罰覿面だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 日常茶飯(にちじょうさはん)
- 父子相伝(ふしそうでん)
- 天 二物を与えず(てん にぶつをあたえず)
- 能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 笑止千万(しょうしせんばん)
- 叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 十目の見る所 十手の指さす所(じゅうもくのみるところ じっしのゆびさすところ)
- 窮すれば濫す(きゅうすればらんす)
- 事実無根(じじつむこん)
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
- 当たって砕けよ(あたってくだけよ)
- 本末転倒(ほんまつてんとう)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
スポンサーリンク