精力絶倫(せいりょくぜつりん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 心身の活動力が強く、きわめて元気であること。優れた行動力があること、そのような人のこと。
- 【用例】
- 彼は徹夜明けでも元気でいるので、精力絶倫だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 歯牙にもかけない(しがにもかけない)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 無くて七癖(なくてななくせ)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 一髪千鈞を引く(いっぱつせんきんをひく)
- 爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 月卿雲客(げっけいうんかく)
- 忠肝義胆(ちゅうかんぎたん)
- 金剛不壊(こんごうふえ)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
- 巧遅拙速(こうちせっそく)
- 知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
スポンサーリンク