平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 源氏との戦いに敗れ、平家が滅びたのは、自らの悪行やおごりによるもので、誰のせいでもないということ。因果応報。自業自得。身から出た錆。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一髪千鈞を引く(いっぱつせんきんをひく)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 四方八方(しほうはっぽう)
- 権謀術数(けんぼうじゅつすう)
- 汗馬之労(かんばのろう)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 多事多端(たじたたん)
- 獅子奮迅(ししふんじん)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 滄桑の変(そうそうのへん)
- 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
- 悪因悪化(あくいんあっか)
スポンサーリンク