お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 夫婦が共に仲良く暮らし、長生きするようにとの願い。末永く一緒にという夫婦の誓い。お前百までわしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで。偕老同穴。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 曠日弥久(こうじつびきゅう)
- 閑雲野鶴(かんうんやかく)
- 抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)
- 堂に入る(どうにいる)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 一人娘に婿八人(ひとりむすめにむこはちにん)
- 純情可憐(じゅんじょうかれん)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 虚々実々(きょきょじつじつ)
- 一陽来復(いちようらいふく)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 冷汗三斗(れいかんさんと)
スポンサーリンク