酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お酒は飲み過ぎると身体によくないが、適量ならば、どんな薬よりも身体に良いということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 貧乏暇なし(びんぼうひまなし)
- 天変地異(てんぺんちい)
- 美人薄命(びじんはくめい)
- 無理無体(むりむたい)
- 布衣之交(ふいのまじわり)
- 故事来歴(こじらいれき)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 髀肉之嘆(ひにくのたん)
- 下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 騎虎之勢(きこのいきおい)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 針ほどのことを棒ほどに言う(はりほどのことをぼうほどにいう)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)
スポンサーリンク