手に汗を握る(てにあせをにぎる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 緊張して危機が迫っている状況で、はらはらする様子。自分が観客や傍観者の立場で使わることが多い。
- 【用例】
- 結びの大一番は、手に汗を握る展開だった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 波瀾万丈(はらんばんじょう)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 口も八丁 手も八丁(くちもはっちょう てもはっちょう)
- 満目蕭条(まんもくしょうじょう)
- 女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)
- 効果覿面(こうかてきめん)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 独断専行(どくだんせんこう)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 鳩に三枝の礼あり 烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり からすにはんぽのこうあり)
スポンサーリンク