一攫千金(いっかくせんきん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一度にたくさんの利益を得ること。苦労せずたくさんの利益を得ること。
- 【用例】
- 宝くじは一攫千金の夢がある。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 有る時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 眉目秀麗(びもくしゅうれい)
- 酒は飲むとも飲まれるな(さけはのむとものまれるな)
- 蛇に睨まれた蛙(へびににらまれたかえる)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 長幼之序(ちょうようのじょ)
- 紅一点(こういってん)
- 鯛も独りは旨からず(たいもひとりはうまからず)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 王道楽土(おうどうらくど)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 外面如菩薩内心如夜叉(げめんにょぼさつないしんにょやしゃ)
- 尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
スポンサーリンク