危急存亡(ききゅうそんぼう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大きな危機が迫っていて、生きるか死ぬかの瀬戸際にあること。国家や会社などの集団組織に使われることが多い。
- 【用例】
- この不況の中、我が社は危急存亡のときを迎えている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
- 類は友を呼ぶ(いはともをよぶ)
- 半死半生(はんしはんしょう)
- 敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)
- 錦上添花(きんじょうてんか)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 髭の塵を払う(ひげのちりをはらう)
- 一致団結(いっちだんけつ)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 匹夫も志を奪う可からず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)
スポンサーリンク







