危急存亡(ききゅうそんぼう)
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- 【意味】
- 大きな危機が迫っていて、生きるか死ぬかの瀬戸際にあること。国家や会社などの集団組織に使われることが多い。
- 【用例】
- この不況の中、我が社は危急存亡のときを迎えている。
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