多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 敵が多人数であるのに、少人数で対抗しても勝ち目がないということ。数が多いか少ないかで勝負が決まるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 蟹は甲(羅)に似せて穴を掘る(かにはこう(ら)ににせてあなをほる)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 蟷螂之斧(とうろうのおの)
- 自由自在(じゆうじざい)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 白壁の微瑕(はくへきのびか)
- 歯亡びて舌存す(はほろびてしたそんす)
- 杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 図南の翼(となんのつばさ)
- 堂に入る(どうにいる)
- 名を棄てて実を取る(なをすててじつをとる)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 金城湯池(きんじょうとうち)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
スポンサーリンク