気息奄々(きそくえんえん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 息が絶えそうで、いかにも苦しそうな様子。虫の息の状態。
- 【用例】
- 突然のライバル会社出現に、我が社は気息奄々の状態となってしまった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
- 走れば躓く(はしればつまずく)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 難攻不落(なんこうふらく)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 一朝一夕(いっちょういっせき)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)
- 酒は飲むとも飲まれるな(さけはのむとものまれるな)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- せつない時は親(せつないときはおや)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 符節を合するが如し(ふせつをがっするがごとし)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 前途多難(ぜんとたなん)
スポンサーリンク