材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
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- 【意味】
- 大きすぎる材木は加工しづらく扱いにくいということから、あまりに立派で偉大すぎる人は、かえって世の中に受け入れられないということ。
- 【用例】
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