付和雷同（ふわらいどう）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分の主義主張がないため、深く考えずに他人の意見にすぐに同調したり、流されたりするということ。唯々諾々。
- 【用例】
- 多数派の意見だからといって、すぐに付和雷同すべきではない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 沈魚落雁 閉月羞花（ちんぎょらくがん へいげつしゅうか）
- 意気揚々（いきようよう）
- 困苦欠乏（こんくけつぼう）
- 一石二鳥（いっせきにちょう）
- 二者択一（にしゃたくいつ）
- 私利私欲（しりしよく）
- 犬馬の労（けんばのろう）
- 一進一退（いっしんいったい）
- 百鬼夜行（ひゃっきやこう）
- 空空寂寂（くうくうじゃくじゃく）
- 損せぬ人に儲けなし（そんせぬひとにもうけなし）
- 泥鰌の地団駄（どじょうのじだんだ）
- 対岸の火事（たいがんのかじ）
- 人海戦術（じんかいせんじゅつ）
- 旱天慈雨（かんてんじう）
- 人跡繁ければ山も窪む（ひとあとしげければやまもくぼむ）
- 精神一到何事か成らざらん（せいしんいっとうなにごとかならざらん）
- 牛に対して琴を弾ず（うしにたいしてことをだんず）
- 一字千金（いちじせんきん）
- 愚者も一得（ぐしゃもいっとく）
スポンサーリンク
