天知る 地知る 我知る 人知る(てんしる ちしる われしる ひとしる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 不正をどんなにうまくごまかしたり、隠そうとしたりしても、天、地、自分、不正の相手は知っているので、偽ることはできないということ。悪事は必ず露顕するということ。神は見通し。天道様はお見通し。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
- 爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 這っても黒豆(はってもくろまめ)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
- 時代錯誤(じだいさくご)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
- 国士無双(こくしむそう)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 一丁字を知らず(いっていじをしらず)
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 音吐朗朗(おんとろうろう)
スポンサーリンク